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Biology(生物学)を学んでいる大学生のBlogです。

アメリカの歴史が詰まった全米屈指の学園都市、企業家の街、BostonからCAへ転校しました。
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3/21/2012

学びと恥

私、学校では数学&化学の得意な子(年齢勝手に誤解されてる)で通ってます。


そんなもんで、結構化学や数学の質問をクラスメイトから頂くのですが、私自身は特別得意なわけでもなく、むしろ受験時代に必死にやってたから知ってる。。。のレベル。

よって、知らないところが出てくるとこれまた理解するのに一苦労だったりするんです(英語が苦手)。さらに、思い込みが激しい性格も災いし、宿題とかテストなど間違える時は派手に間違えます。

要するに・・・平均してほぼ100点+ボーナス点を貰うのですが、たまにドツボにはまり0点に近い点数をたたき出します^^;

これ、特に周りが写させてーと来るときに限ってこけてる。。。

かなり恥ずかしいので、それこそ納得のいくまで何時間も調べつくします。そして大概は詰まらない勘違でそれに気づき、さらに一人で恥ずかしくなります。


まあ、周りは気にしてない(というか写したんだから文句言えない)ので、大して気にすることもないんですが・・・ でも、この恥ずかしさ度数が高ければ高いほど自分への定着率も高いわけで、ちょっと複雑な感じです。

聞くは一時の恥とはよく言いますが、友達がその場にいれば、笑って過ごせるのも、一人だと恥ってかなりのストレスですよね。

精神的にも強くありたいですが、恥をかかないよういっそう予習復習をキチンするのが得策かな。