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Biology(生物学)を学んでいる大学生のBlogです。

アメリカの歴史が詰まった全米屈指の学園都市、企業家の街、BostonからCAへ転校しました。
全米屈指の安全な街Thousand Oaksからのんびりとお届けします。

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3/18/2012

服のリサイクル in Boston

服が好きで結構な数を持っている私。

ワンピースだけでも8着あるし、シャツTシャツなど色々あわせたら60点以上は洋服があるような気がします。

中には、気に入って買ったけど実際に着る機会が無いものもあり、1度袖を通したもののそれで満足しちゃったり、ワンピやスカートは、試着したときは気にならなかったけど薄すぎで使えないものも。。。

よって、まだ使えるけど着ないよなぁと思った服のうち、状態の良いものを9点リサイクルショップへ持っていってみました。

Bostonのリサイクルショップは YelpなどでUsed Clothes Selling などと検索すれば近場のものが見つかると思います。大体何処のショップさんも、事前に電話をして服を売りたい事を伝えます。そのときにそのショップの決まりごとを教えてもらえるので、それにしたがって服を持ってLet's Go!季節ものや流行おくれ(大体2年前から3年前までの服限定)の服は引き取ってもらえない事もあるので、かならず電話で確認したほうが良いです。古着屋さんによっては80年代などの年代モノはOKというとろもありますよ。



今回は家からも歩いていける距離にある Redress BostonというBrookline市にある受諾形式の古着屋さんへいきました。ここはネットでも予約ができる便利♪

手作り間いっぱいのHPには、今週のお勧めコーディネートとかお客さんの写真もUPされ、ネットでもお買い物可能です。(ちなみに、写真の赤いスカートは私がだしたのだったり♪ 無論、洗濯済みです)

60日以内に売り上げた50%をチェックで送金してくれるシステムで、売れなかった服は返却か、希望すればショップ側が慈善団体に寄付してくれるそうです。着なくなった服を返してもらってもこまるけど、捨てられちゃうのも悲しいのでこのシステムが気に入ってます。

自分が状態が良いと思って持っていった9点(春もの&シーズンレス)は、店員さんビックリの状態の良さだったらしく、全部引き取ってもらえました。日本からもって行った服を数点持っていったのですが、デザインが可愛いねと褒めてもらえました。日本の繊細な服は受けがいいようです。

たぶん、「綺麗&状態が良い」の基準がアメリカはかなりゆるいので、日本人基準の綺麗であれば大概は引き取ってもらえると思います。